遥か彼方へ向けた願い 〜Today's me〜

巡り巡る時間(とき)の中で 芽生えた願い紡いでく。

本日のアクセス数は5。
ポケモンをやり込んでいた私は、厳選が大好きである。ということで、このブログの読者を厳選させてもらった。昨日のブログは割と早い時間に投稿したため、厳密にはもう少し多いと思うが、まあだいたい2桁行かないくらいだと決めつけた。
ここまでついてこれた方、決して驕らないでほしい。これからも努力を続けたまえ。
厳選し終わったということで、そろぼち本気を出していくつもりなので、心して読むがいい。

話のネタがない。仕方ないから私の好きな人の曲紹介でもしようと思う。
私が自分のために買った初めてのCD。
瀧川ありさ という方の "夏の花" というタイトルである。
一度も聞いたことがなく、「この人の曲だからいい曲だろう」という安易な考えのもと購入したのだが、期待を裏切ってくれなかった。
"夏の花"、"Summer of Love"、"赤いスニーカー"、"夏の花 -Instrumental-" が収録されている。夏が題材になっていて、夏を連想させる単語が多数見受けられて、とてもいい感じ。聴いてみてほしい。
夏の花という曲に、「周りは知った顔で言う。僕がどうするべきか。僕の道を選ぶのは他の誰でもない」という歌詞がある。これ私の座右の銘。私の好きな感じの言い回し。「君の知らない物語」という言葉に通じるものを感じる。

マーヴェル映画見ようと思っちょんけど、吹き替えで観るのはなんか違うし、字幕つけるのもなんかやだ。英語には英語の表現とかがあるんやけん、日本語に翻訳されたものはなんかやだ。何年か前のセンター国語の問題にもあったけど、翻訳なんかできっこないと思っちょん。やけんって英語を1から学ぶのはめんどいけん、もうマーヴェル映画諦めようかな。

標準語は苦手だが、文に起こした時にも方言を使う人間も嫌いだ。嘘でしょ、ってなる。博多弁と関西弁は許す。

さよなら。ばいちゃ!