夜が眠り、朝日が差し込む時 〜Today's me〜
Boy's be アンビシャス.
カブを買えた。満足だ。
登校日が近付いていることもあり、生活習慣が改善されつつある。これは大変喜ばしいことであり、喜ぶべきだ。
今日一日振り返って、思い出が「カブを買ったこと」だけ。生きてて楽しいのだろうか。私には理解できない。何はともあれ、無事にカブを買えたことは快挙であろう。
カブを買う際、驚いたことがある。売り子がカブリバ婆さんではなかったのだ。今作をプレイしていて、1番のショック。どこの馬の骨かわからないようなクソガキが、頭にカブをくくりつけていた。カブリバ婆さんに会えると思ってウキウキしていたところに、とんだ災難である。挙げ句の果てには「カブのことよく知らないから、聞かれなくて安心しただ〜」とか笑いながら言い出す始末。社会を舐めてるとしか思えない。1から学び直せ青二才。
閑話休題。
ジェシーが案内所前の広場で走り回っていた。ジェイソン・テリーのように走っていた。それも満面の笑みを浮かべて。気が狂ってしまったとしか言いようがない。
一方、ヴァヤシコフはいつも通り筋トレしていた。
お母さんが、身体が痛いと言っていた。可哀想だな、と思った。
さよなら。ばいちゃ。