舌先で揺蕩う言の葉 〜Today's me〜
深淵を覗き込む時、深淵を覗いているのだ。
最近、私の周りでブログが流行っている。
恐らく私のブログに感化されたのだと思うが、時々面白いものが投稿される。勘弁してくれ。私の影響を受けたのに、私より面白いとはどういうことだ。永遠に私の下にいて、私のブログの面白さを際立たせてくれ。私の世界では私が主人公なのだぞ。わかっているのか?
とはいえ、暇潰しになり得るものが増えることは、とても喜ばしいことだと言える。このご時世、おいそれと外に出てはならないのだから、おうちですることが増えれば、退屈な人生を送らなくて済む。
母親からは「外出自粛とかなくても、お前家から出ないでしょ?」と煽られるが、実際のところそうではない。友達がいるのだから、いくらでも遊ぶことが出来る。
ちなみに私の友達は皆、私が誘わない限り外で遊んだりしない。インドアなやつばかりだ。
話は変わるが、過去にマイアミゾンビ事件という事件が起こった。詳しい内容は覚えてない。警官とゾンビが争ったみたいな感じだった気がする。
ゾンビとはいっても、実際のところはヤク(みつるではない。Dragの方だ)で痛覚が麻痺した人間だったらしいが。
アメリカの警官が持つ銃は45口径らしい。ヤク中対策だそうだ。嘘か本当かはわからない。だいぶ前に読んだ話なのだから。
1日1ライム。
『同じ時代生きててありがたい
全て 感謝 般若』
般若/あの頃じゃねえ
さよなら。ばいちゃ。